ダイエット

きくち体操のやり方【基本編完全版】

奇跡の体操教師と呼ばれる菊池和子さん。

菊池和子さんが考案した「きくち体操」が全国のシニアの間で大絶賛されています。

体の痛いところが改善するという「きくち体操」。梅沢富美男のズバッと聞きますで紹介されました。

ここでは梅沢富美男のズバッと聞きますで放送された「きくち体操」のやり方をすべて紹介します!

スポンサーリンク

きくち体操のやり方

きくち体操のやり方は簡単です。難しいものは一つもありません。

ですがその効果は驚くべきものがあるとして、全国のシニア層に大人気!

今では30代の方も「きくち体操」を受講するほどで、きくち体操の効果だけではなく、きくち体操のコンセプトに惹かれて

全国の老若男女が「きくち体操」を絶賛しています。

きくち体操の効果などについては⇒きくち体操の効果と副作用について ただの『体操』ではなかった!でまとめています。

それでは早速、きくち体操のやり方を紹介していきますね♪

基本体操・足首回し体操

  1. 右足を左足の膝の上に乗せる
  2. 左手のそれぞれの指を右足の指の間に深く入れてしっかり握手する
  3. 一回転8秒を10回繰り返す。反対も同様に。

足の指は全身の筋肉につながっているため、この体操で全身が活性化します。

きくち体操を行う前に必ず行う基本体操です。

足の指の間に手のそれぞれの指がしっかり入らない人は、足でしっかり立つことができないため、

押されるとすぐに転んだりします。

きくち先生の名言

毎日やろうよ。積み重ねてやろうよ。この足の上に体を乗せて移動するんだよ。死ぬまで自分の足で歩こうよ。

肩こり解消・顎ぱっくり体操

顎の関節は肩の筋肉とつながっているため、顎ぱっくり体操を行うと肩こり改善効果が期待できます。

やり方も簡単です。

  1. 手のひらを合わせ、足を伸ばしお腹を引く
  2. 口と目を大きく開ける
  3. 合わせた手を縦に指二本分を、口に入れて10秒キープ

この時大きく目を見開くことで、肩こり改善だけでなく視力改善効果も期待できます。

指は可能なら縦3本分、縦4本分と増やしていきます。

顎の関節に負担がかかるので、無理をしないようにしてください。

顎が開かない人は要注意!肩や顎の筋肉が衰えている可能性があるため、将来自分の歯で物を噛めなくなる可能性があります。

毎日きくち体操を行って、体のメンテナンスを怠らないようにしましょう。

肩こり解消・耳体操

耳の筋肉は肩とつながっているため肩こり改善の効果が期待できます。

やり方は以下の通り

  1. まずは左右の耳たぶを手ではさみます
  2. そのまま上にギューッと上げて3秒数えます
  3. 次に耳の上部分を持ち、下に引っ張り3秒
  4. 最後に耳の中心を持ちながら横に引っ張り4秒回す。(逆回しも!)

耳を回すことで肩こりが改善するというエクササイズはよくありますが、それと同じ原理です。

肩こり改善・手首体操

パソコンやスマホをやる機会が多い現代人。手の疲れが脳や体に悪影響を与えることがわかっています。

手首体操は肩こり改善効果だけでなく、脳のリフレッシュにもなりますので、気がついたらやるようにしましょう。

  1. 両手を軽く前に出し手首を軸に手をプラプラ振ります
  2. 肩を楽にして腕を前に伸ばす
  3. その状態で指も伸ばしたまま、手首を下に曲げる
  4. 指を伸ばしたまま、手首を上に曲げる
  5. 指を伸ばしたまま、手首を外側に曲げる
  6. 指を伸ばしたまま、手首を内側に曲げる
  7. 最後に手首を肩の高さに上げて、手首を外回りと内回りに各6回ずつ回す

ポイントは肘を伸ばしたまま、手首だけを動かすようにすることです。

肩が凝ったら振る!疲れたら振る!手が痛くなったら振る!

たったこれだけで肩こりが改善されていきます。

膝痛改善・足指グーパー体操

膝痛に改善効果がある足指グーパー体操です。やり方は簡単ですが、出来ない人も多いかもしれません。

ですが継続していけばそのうちできるようになります。

  1. 足をまっすぐ伸ばして座りお腹は引く
  2. 足の指でグーを作り10秒
  3. 足のすべての指をパーにして10秒

指先に全神経を集中させ、第三関節からしっかり曲げましょう。

指先に全神経を集中させ、足の指を開くときはしっかりと開きましょう。

脳と足の指がちゃんと繋がっていれば、しっかり曲げることもできますし開くこともできます。

腰痛改善・脇プッシュ体操

脇プッシュ体操は二人一組で行います。

  1. 仰向けに寝て膝を立てバンザイの姿勢を取ります
  2. パートナーは相手の体にまたがる格好で、相手の脇に手を当てます
  3. そのままゆっくり上に押し上げながら5秒押し付けます

脇は腰と腕の重要な分岐点。脇を刺激すると腰痛改善に効果があり、リンパの流れも良くなります。

脇を押して痛い人は要注意!腰につながる筋肉が弱っている可能性があり、腰の筋肉に問題がある可能性もあります。

一人で行う脇プッシュ

一人で脇プッシュを行う場合は、立ったままで行うことができます。

  1. 片方の腕を上げて肘を伸ばし、反対の手で脇を掴みます
  2. 胸側の筋肉と外側の筋肉があるので、片方ずつ5秒プッシュ(手で挟む)します
  3. 反対側も同様に行います。

きくち体操は「継続」が大事!この脇プッシュも毎日継続して行ってくださいね。

腰痛改善・お尻歩き体操

骨盤を刺激することで腰痛改善に効果が期待できるお尻歩き体操です。

やり方は簡単ですが、人によっては結構キツイ体操になります。

  1. 膝を伸ばしてお腹を引いて座る(長座)
  2. 膝を伸ばしたままでお尻を上げながら10歩前へ
  3. 今度は10歩後ろへ進みます。4往復行いましょう。

重要なポイントは、「膝を伸ばしたままで行う」という点です。

そのためには脚を上げるときに腹筋を使いますし、猫背だとできません。背中を伸ばすようにするのがポイントです。

また、お尻の筋肉をしっかり使うように意識しましょう。

これらきくち体操を実際に行った方が実感した効果などについてのまとめ
きくち体操の効果と副作用について ただの『体操』ではなかった!

きくち体操のやり方をまとめた本

以上が番組で紹介された「きくち体操」ですが、これ以外にもいくつかの体操があります。

その体操については本にまとめられているので、そちらでご確認ください。

きくち体操の本は何種類か出版されており、やり方も少し違うものが載っていることがあります。

体のパーツはたくさんありますので、それぞれの筋肉や組織に的を絞った体操があるのですから、種類が増えるのは仕方ないですね。

まとめ

きくち体操。どれも簡単にできますが、一日二日だけやって後はしなくなるというのでは意味がありません。

きくち体操のコンセプトは「脳に自分の今の体の状態を知らせて、自分の力で自分の体を良くしていく」というものです。

体を治すのは医者ではありません。整体師でもありません。自分自身です。

それを忘れずに、毎日きくち体操を行うようにしてくださいね。

スポンサーリンク

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

error: Content is protected !!