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速見佑斗コーチの暴力映像からわかる洗脳とマスコミの実態

速見佑斗コーチが体操の宮川紗江選手に暴力を働いた件で、宮川紗江選手は日本体操協会をパワハラで訴えるという驚きの展開になりました。

週刊誌も報道番組も、当初はこぞって日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長や塚原光男副会長を「これでもか!」と叩いていました。

速水佑斗コーチの衝撃の暴力映像や、その後の驚くべき行動、そして今回のマスコミ各社の行動に対する疑問点などをまとめました。

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速水佑斗コーチの衝撃暴力映像

これが速水佑斗コーチの暴力映像です。

かなりの平手打ちです。速水佑斗コーチは会見で

「平手打ちをしたり髪を引っ張ったりした。他にもお尻を蹴ったりした。」と話しています。

宮川紗江選手が日本体操協会を非難した会見をした当初、マスコミは速水佑斗コーチの件に関してあまり報道していませんでした。

来る日も来る日も体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と塚原光男副会長を名指しして批判するばかり。

このような、一方だけを貶める報道をしていたせいで、世間は「速水佑斗コーチの平手打ちは軽い感じのものだった」と認識していたくらいです。

しかし、今回の速水佑斗コーチの暴力映像が流出して状況は一変。

「こんな強烈な平手打ちをしていたのだから、日本体操協会の処分は妥当だし、塚原千恵子女子強化本部長が発言した内容は真実だったのかも?」

というコメントが目立つようになりました。

協会擁護のSNS


速水佑斗コーチの暴力について、きちんと処分した協会の判断は正しいです。

引き抜き云々に関しては、日本体操協会の体質があってのことなので、そこはそれで直すべきところだと思いますが、

日本体操協会のこの体質に関しても、マスコミ報道各社の報道する情報しかないので信頼できる情報かどうか・・・。

簡単に判断すべきではないのかもしれません。


まさしくこのとおりです!

事実がわかった部分にのみ言及するというのが正しいやり方であり、本来のマスコミの正しい姿のはずです。

相手の言うことを鵜呑みにしないというのが心から理解できた事件の一つですね。

 


集団心理。いい表現をされていますね。

ただ、ここまでの集団心理を引き起こしたのは度重なるマスコミの報道です。

暴力問題・権力者の圧力・マスコミの報道のあり方

この3つが問題として取り上げられるべきです。

塚原千恵子女子強化本部長の発言

「速水佑斗コーチにここまで心酔しているとは、まるで宗教みたいね」

当初、マスコミの情報をテレビなどで知って、我々は塚原千恵子女子強化本部長のこの発言に、「パワハラ発言!信じられない!」と腹を立てていました。

しかし、暴力行為が映像として流出したから一変。塚原千恵子女子強化本部長の発言は正しいのでは?という声も出てきました。

DV男と一緒!

速水佑斗コーチは上記の動画のような暴力を行った後、宮川紗江選手を抱きしめるのだそうです。

これは完全にDV男がやる手口で、暴力を働いたあとに「お前のためを思っての行動なんだよ」などの発言をします。

構図はまったく一緒。暴力を受けた方は徐々に思考能力が低下して、暴力を働いた相手に対し、

「私がダメだから彼も殴ってきたんだ。私が成果を出さなきゃ!」と考えて自分に非があると考えてしまうのです。

言ってみれば、相手を弱らせて思考を鈍くして、罪の意識を植え付けてコントロールするやり方です。ほぼ洗脳です。

これだけ激しく暴力を受けたのにもかかわらず「速水佑斗コーチの元で続けて指導を受けたい」というのは、

正常な思考回路ではないと思われても仕方ありません。

塚原千恵子女子強化本部長が「宗教みたいね」と発言したコメントのほうが正しいのであって、速水佑斗コーチや宮川紗江選手の発言のほうに疑問が残ります。

日本体操協会を悪者に仕立て上げて叩こうとしたマスコミですが、今回の件を見ても「何が本当の情報なのかわからない」わけですから、

安易にマスコミの言うことを鵜呑みにするのは問題ある気がします。

SNSでのコメント

今回の件に関して、SNSでのではどういった内容のコメントがツイートされていたのか紹介します。


私も同意見です。すぐにコーチに復帰させていい人ではありません。

教え子に対して暴力を働き、洗脳をしたことについて、確実に反省して、それ以外のやり方でコーチングできるようになるまでは、復帰すべきではないです。

おそらくですが、速水佑斗コーチは指導能力は高い人だと思います。

選手の良い部分を見抜き、弱点を見極める力があるからこそ、宮川紗江選手がここまで力をつけられたのですから。

問題は暴力による指導!これです。

今まで暴力を混ぜて指導してきたのですから、このやり方はすぐには抜けません。

 


問題は二つあると思います。速水佑斗コーチの暴力行為と、日本体操協会の引抜きの圧力。

ただ、この二つには天と地ほど信用性が違います

  • 速水佑斗コーチによる暴力行為(映像にて確認された事実)
  • 協会の引き抜きの圧力(速水さん、宮川さんのコメントのみ)

宮川紗江選手は速水佑斗コーチの暴力を容認していましたし、速水佑斗コーチは暴力による指導に違和感を感じていなかったわけです。

この二人が今の状況を打開するために組んだとしたら・・・?協会の引き抜きの圧力という問題の信用性は疑われます。

また、この問題をコントロールしてきたマスコミの報道する「他の選手たちも宮川紗江選手の告発を応援している」という報道も信用性がありません。

一部分だけを抜き出し、そこを大きくクローズアップすることで、視聴者をミスリードしたのは今回だけではありませんからね。

 


自身の間違いを会見で話したところに意味があります。

もちろん暴力行為は許されないことです。これに間違いはありません。今後、速水佑斗コーチがどのように変わるのか、変わろうとするのかが注目されるところです。


宮川紗江選手の『判断』が、正常な状態での『判断』なら問題ないです。彼女の価値観ですからね。

ですが、速水佑斗コーチによる、口は悪いですがいわゆる『洗脳』が合った場合は話は別です。その部分の見極めが大事になってくると思います。

 


重要なのは、問題の一つ一つを抜き出して、それぞれに対処すること。

すべてを一緒にまとめて何とかしようとすると、ほぼ確実に泥沼化すると思います。

暴力行為・協会の圧力

この二つはそれぞれ問題なのであって、それぞれを抜き出して対応すべきです。

 


問題を露呈させたという意味ではテレビはきちんと仕事をしましたが、面白おかしく報道したのは間違いです。

  • きちんと裏を取ってから
  • お互いの話をきちんと精査して
  • 面白いところだけを抜き出さずに報道していたら

もっとこの事件の真相や問題点が明るみに出たのかもしれませんね。

 


やっぱりそう思いますよね。

私も「洗脳」があったのではないか?と思ってしまっています。

宮川紗江選手について

まず、速水佑斗コーチは会見を開いて自らの過ちを認めています。体操協会からの「無期限登録抹消処分」は妥当だと自ら発言しています。

この点については、彼の反省や今後の行動について注目していけば良いことかと思います。

問題があるのは意外に宮川紗江選手のほうかもしれません。

暴力を受けているの相手をかばう心理

先に記述したとおり、映像流出したような内容の体罰を受けているのに、速水佑斗コーチをかばうのは問題です。

もちろん速水佑斗コーチの指導が万事、体罰のみだったとは思えません。

長年マンツーマンで行動をともにしてきたのですから、彼らなりの信頼関係もあったでしょうし、体罰のない指導をされたときもあったはずです。

しかしどんなことであったとしても、体罰を指導に組み込んだ時点でアウトです。

宮川紗江選手はそのことについて、「速水佑斗コーチが体罰をしたことについて許されることではないが・・・」と前置きしながらも、

今後も速水佑斗コーチの指導を受けたいと望んでいます。これは既述ですが、DVを受けても相手を許す心理と同じだと感じてしまいます。

宮川紗江選手の今後

一旦、速水佑斗コーチ意外の人から指導を受けることで、新しい可能性や新しい発見があると思うので、

速水佑斗コーチだけが素晴らしい人と思い込むのではなく、新しい指導者から指導を受けるほうが彼女自身のためにもなると思います。

これだけの結果を残してきた彼女の実力は間違いありません。

今後は違う可能性を見るためにも、別の方の指導を受けるべきだと私は感じます。

マスコミの今後の対応に大注目!

マスコミは今回の件で日本体操協会を「独裁体制だった」と大きく非難しました。

反面、暴力を奮ったことで協会から無期限登録処分を受けた速水佑斗コーチにはほとんど触れず。

この構造について「マスコミの偏向報道の可能性」を私はずっと心配していたのですが、

今回、速水佑斗コーチの暴力映像が流出したことで、世間の風向きが変わってきています。

日本体操協会を無条件で叩いていた報道番組や週刊誌のありかたについて、

  • 自分たちの過ちをどのように認めるのか
  • どのような形で公に謝罪をするのか
  • 我々国民はこのようなマスコミの偏向報道を今後も認めるのか

など、速水佑斗コーチの暴力映像流出には、

実は注目しなければならないかなり多くの問題が露呈したことを記憶しておかなければなりません。

マスコミの報道のあり方

マスコミは「広く報道」するという大きな武器を持っていますが、

この武器は「報道の自由」という名目で、嘘の報道や偏った内容の報道をしても大きな罪になることはありません。

しかし、大きな影響力を持っています。

  1. 我々受け手の心情をコントロールして
  2. 対象となる報道対象に悪意を向けさせ
  3. 攻撃対象とさせる程の力

これらの影響力は使い方を誤れば大惨事を引き起こすほどの力です。

もちろんマスコミがいることで暴かれてきた不正も数々あるのは間違いありませんが、

今回のように、本来報道すべき『正しい事実』を独自調査せずに、

マスコミ全体が大々的にミスリードするのは情報操作と同じで非常に危険なことでもあるのです。

本来の事実を知らずに大騒ぎして注目を集めることは、「知らなかった」では済まされません。

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