健康情報

ごぼうはアク抜きしてはダメ!糖尿病予防にもなる成分が失われる

ジョブチューンで紹介していたのですが「ごぼう」には糖尿病を予防する効果が期待できるのだそうです。

ごぼうに含まれる『クロロゲン酸』は血糖値の上昇を抑える働きがあります。

血糖値を抑えるから糖尿病予防に効果が期待できるというわけです。

ジョブチューンでは糖尿病予防の効果を高める最高の調理方法を紹介していました。

スポンサーリンク

ごぼうの最高の調理方法

ごぼうを料理で使う場合、多くの方が「アク抜き」をすると思います。

しかし、アクの中には大事な栄養素がたくさん含まれています。

クロロゲン酸も同様で、アク抜きをすると水の中にクロロゲン酸も溶け出てしまうんですね。

ごぼう農家の方のお話しによれば、「アク抜きをすると栄養素はかなり多く水の中に抜けてしまいますし、アク抜きをするとごぼうの美味しさも逃げてしまう」とのことでした。

旨味成分もアク抜きをすることで抜けてしまうため、ごぼう料理をする際はアク抜きをしないことが正解なのだそうです。

ゴボウはアク抜きをしなくて大丈夫?

ジョブチューンでは、アク抜きをしたごぼう料理とアク抜きをしなかったごぼう料理をスタジオで試食していたのですが、

アク抜きをしなかったゴボウは「味がしっかりしていて美味しい!」と評判でした。

エグみや苦味もなく、味も美味しいとのこと。

では、なぜ今までゴボウのアク抜きをしていたのでしょうか?

ゴボウのアク抜きをしていた理由

ごぼうの調理方法としてアク抜きが一般的にされていたのは、調理後にゴボウが黒くなるのを防ぐためです。

つまり見た目が悪くなるからなんですね。

で、この黒くなる原因はクロロゲン酸。

アク抜きすることでクロロゲン酸を取り除いて、見栄えを良くするためにアク抜きをしていたのです。

クロロゲン酸は抗酸化作用の強い成分で、血液をサラサラにし、さらには血糖値を抑えることから糖尿病予防にも効果が期待できます。

クロロゲン酸は天然毒ではないため体に悪い成分ではありません。

ですので、見た目が悪くなるのを気にしないのでしたら、ゴボウを料理に使うときはアク抜きせずに調理するようにしましょう。

まとめ

ゴボウに含まれるクロロゲン酸は血糖値を抑えることから、糖尿病予防として積極的に食べたい食材です。

それにしても、今まで当然のようにやっていたごぼうのアク抜きが実は必要ないとは・・・、知らなかったです。

当然と思ってアク抜きをやっていたのに、実は逆効果だったなんて少しショックです(; ・`д・´)

まぁこれからはゴボウの栄養を余すことなく摂取するために、アク抜きはせずに食べるようにしましょう!

スポンサーリンク

関連記事
error: Content is protected !!