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眠気チェッカーとは?使い方と通販

睡眠不足が原因で起こる事故はあとを絶ちません。

客を乗せて移動するバス会社による居眠り運転も起こっており、政府はバス会社に対して「運転手の十分な睡眠時間の確保」を義務付けました。

しかし、十分な睡眠時間が確保できたかどうかを測定する方法はというとありませんでした。これまでは。

眠気という漠然としたものをどうやって数値化できるのかが重要だったのですが、

このたび富山のライフケア技研で眠気を簡単にチェックする装置が開発されました。

それが眠気チェッカーです。

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眠気チェッカーとは?

ライフケア技研が開発した眠気チェッカー。

睡眠を調べる研究室にあるような大きくて複雑な装置ではなく、誰でも簡単に使える装置です。

眠気チェッカーを手の平に貼るだけで眠気を調べることができるのです。

眠気チェッカーの精度

眠気チェッカーは手の平にかく『汗の量』を元に、被験者の眠気があるかどうかを調べます。

人は目が覚めていればいるほど手の平にかく汗の量も増えます。この人体の生理現象を使って眠気の強さを数値化するわけです。

ライフケア技研の横井秀輔社長は、「人間の持っている生理現象をもとにしているため、精度としてはかなり高い」と話していました。

眠気チェッカーでチェックして、眠気が高いと判断すれば運転を控えることで居眠り事故を未然に防ぐことができるというわけです。

眠気チェッカーの精度が高ければ、睡眠不足の可能性を調べることができますし、バスの運転の可否を判断することも可能です。

眠気チェッカーの使い方

使い方はとても簡単。

手の平に眠気チェッカーを貼り20分待つだけです。

眠気チェッカーには5つの丸が並んでおり、汗の量に応じて丸が左から順番に赤く染まっていきます。

左から丸が染まっていき、右側の丸まですべて赤く染まれば睡眠が十分に取れていると判断できます。

反対に赤の丸が少なくなるほど睡眠が足りておらず眠気があると判断されます。

眠気チェッカーを使って1つも赤く染まらなければ・・・。間違っても運転してはいけないレベルの眠気であるということです。

ただ、年齢や男女差など個人差はどうしても出てくるため、今後は個人差の設定などができる眠気チェッカーが開発されるかもしれません。

眠気チェッカーの通販

眠気チェッカーはまだ開発されたばかりですが、バス会社などでは試験的に運用しています。

眠気チェッカーは2019年の2月から販売される予定です。ただ、通販で販売されるかどうかはまだわかりません。

というのも、眠気チェッカーを使う業種は限られており、一般ユーザーが眠気チェッカーを使用する機会はそうそうないためです。

一般ユーザーが使用しないなら通販で販売する必要もないですからね(;´∀`)

ただ、通販が無いとも限らないので、通販で販売されるようになったらこちらでも紹介したいと思います。

まとめ

これまで眠気を客観的に見ることができなかったため、眠気チェッカーの登場はかなり画期的なことだと言えます。

バス業やタクシー業、鉄道運転業や配送業など、運転に携わる人はもちろんのこと、

命を預かる現場で働いている方々や危険な業務につく方々など、眠気で大事故につながる可能性のある業種では重宝すると思います。

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