健康情報

鮭缶とごま油で老眼予防!【この差って何ですか?】

早い人だと30代後半から始まると言われる「老眼」。

老眼は誰でも避けられない老化現象ですが、進行を予防したり贈らせたりすることはできます。

同じ年代でも老眼が強い人とそうでない人がいるのは、体質だけではなく食事が関係しているのかも?

TBSのこの差って何ですか?という番組では、鮭缶とごま油が老眼予防になると紹介していました。

鮭とごま油に含まれる成分が目のピント調整に効果的なのだそうです。

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老眼とは?

老眼とは、目のピント調節機能が低下してピント調整が難しくなることを言います。

遠くを見て急に近くを見るとぼやける。
対象物が近すぎると見えにくい。

ではなぜピント調節機能が落ちるのでしょうか。

ピント調節機能が落ちる原因とは?

目のピント調節機能を司っているのは水晶体と毛様体筋です。

水晶体はレンズの働きをしているもので弾力があります。

  • 小さく縮むと近くがよく見えるようになる
  • 細く長くなると遠くがよく見えるようになる

という機能を持っています。

水晶体を縮めたり細くしたり調整する機能を司っているのは毛様体という筋肉です。

老眼の原因はピント調整機能が落ちることですが、その原因は2つあります。

老化で水晶体が固くなること
毛様体筋の調整機能が低下すること

この2つ。

水晶体が固くなるのは老廃物が溜まった細胞が代謝されずに水晶体に残ることに原因があり、

毛様体筋の調整機能が低下する理由は活性酸素がたまることに原因があるとされます。

鮭缶とごま油の老眼予防成分とは?

鮭に含まれる老眼予防が期待できる成分は「アスタキサンチン」
ごま油に含まれる老眼予防が期待できる成分は「セサミン」

どちらも聞いたことがある人も多いと思います。

アスタキサンチン

アスタキサンチンは高い抗酸化作用を持つカロチノイドです。自然界に存在する色素の1つで、トマトや人参の赤色もカロチノイドです。

 

セサミン

セサミンも高い抗酸化作用があるのですが、セサミンを含む油は壊れやすいアスタキサンチンを保護して体内への吸収力を高める働きが期待できます。

ごまに多く含まれている成分です。

 

鮭缶とごま油の相乗効果

高い抗酸化作用を持つ鮭のアスタキサンチンですが、2つの注意点があります。

☑そのまま摂取しても吸収されにくい
☑毛様体まで届きにくい

この2つを解決してくれるのがごま油です。

アスタキサンチンは油と一緒に摂取すると吸収率がアップします。

しかし、油と一緒にアスタキサンチンを摂取したとしても、体内には活性酸素除去を必要とする細胞がたくさんあり、毛様体に届くまでにアスタキサンチンは消費されてしまいます。

これを防ぐのがごまに含まれるセサミンです。セサミンはアスタキサンチンを包み込み毛様体まで届けてくれる効果が期待できます。

鮭缶に含まれるアスタキサンチンの量

このように、老眼予防が期待できる鮭ですが、アスタキサンチンはカロチノイドという『赤い色素』ですから、鮭も紅鮭でなくてはいけません。

鮭に含まれるアスタキサンチン量(100g当たり)の違いです。

種類 含有量(mg/100g)
紅鮭 2.5~3.5
キングサーモン 1.0~2.0
銀鮭 0.8~2.0
白鮭 0.3~0.8

鮭缶を購入するときは紅鮭の鮭缶を購入するか、キングサーモン、もしくは銀鮭の鮭缶を購入するようにしましょう。

ちなみに、養殖された紅鮭は人工餌で着色されていると言われています

着色に使われるのは人工アスタキサンチンと呼ばれるものですので、アスタキサンチンには違いがないのですが、できれば天然の紅鮭(アラスカ産は天然物が多い)を使った鮭缶を食べるようにしてください。

鮭缶とごま油の摂取方法

一番簡単な食べ方は、鮭缶にごま油を大さじ1入れて食べるだけです。毎日1缶は食べるようにしたいですね。

この差って何ですか?では、鮭缶(200g)を一日一缶、二週間食べ続けることで老眼改善効果が期待できると紹介していました。

早見優さんは鮭缶をいろんな食べ方で食べていました。

一番楽な食べ方は、ごま油を引いたフライパンに鮭缶を汁ごと入れて炒め、鮭フレークとしてごはんやパン、サラダなどに加えて食べることです。

おにぎりにしたら持ち運びが便利ですよ♪

鮭缶とごま油の老眼予防効果

この差って何ですか?で鮭缶とごま油の老眼要望効果の検証をしたのは、アラフィフになった早見優さん。

老眼チェック表では5段階中、老眼度は左右とも『2段階目』でした。

二週間鮭缶とごま油を食べ続けたところ、老眼度は一段階改善していました!

早見優さんも「ぼや~っとしていた見え方が、ハッキリ見えるようになった」と嬉しそうにお話されていました。

番組では「できれば紅鮭の缶詰を食べてほしい」と医師が紹介していたのですが、このページでまとめたとおり紅鮭のほうが老眼対策には望ましいです。

アスタキサンチンの通販

鮭缶とごま油を購入して毎日食べるのももちろん良いですが、

時間のない方はアスタキサンチンのサプリとセサミンのサプリを通販で購入して摂取するというのも良いとも思います。

というか、摂取できるアスタキサンチン量はサプリのほうが圧倒的に多いのでサプリのほうがいいかもしれないです( ´∀`)

こちらはサプリを飲むだけですからとても簡単に摂取することができます。

アスタキサンチンのサプリの場合、吸収率を上げるためにオリーブオイルなどの油が入ったソフトカプセルがほとんどですので、

セサミンのサプリを摂取するのであれば、それとは別に油を摂取する必要はありません。

老眼予防のエクササイズ

老眼の原因は

☑水晶体の硬化
☑毛様体筋の機能低下

の2つです。

このうち、活性酸素がたまることで起こる毛様体筋の機能低下について、鮭缶とごま油で対処することが期待できます。

実際、この差って何ですか?でもその効果を実証されました。

しかし、老眼の予防や回復に鮭缶とごま油だけで済ますのはもったいないです。ピント調整するエクササイズをこまめに行うことで、さらに老眼予防や回復が期待できます。

ピント調整エクササイズ

  1. ペンなどを持って腕を伸ばしペンを3秒見る
  2. 外の遠くの景色を3秒見る

これを三回繰り返す

目の開閉エクササイズ

  1. 目をギュッと閉じる
  2. 目をパッと開いて2秒そのまま!

これを三回繰り返す

眼球回しエクササイズ

  1. 上⇒右上⇒右⇒右下⇒下⇒左下⇒左⇒左上⇒上
    と、順にぐるっと眼球を回します。3セット行う
  2. 反対回しも3セット行います。

メガネやコンタクトレンズはつけたままでOKです。

パソコン仕事が多い人はこれら3つのエクササイズを一時間に1回行います。そうでない方も一日数回行いましょう。

食べ物とエクササイズはセットで!

これらのエクササイズは毛様体筋を鍛える効果もありますし、水晶体を動かすので水晶体周りの細胞の新陳代謝を促す効果も期待できます。

水晶体が硬くなるのは老廃物や古くなった細胞が溜まることにあるのだとしたら、水晶体を使うこと(つまり遠近のピント調整エクササイズ)で若い細胞が作られやすくなり老廃物も排出されます。

そして水晶体を動かすのは毛様体筋の働きですが、活性酸素が溜まって働きが低下した毛様体筋の機能を回復するのが鮭缶とごま油というわけです。

鮭缶とごま油で毛様体筋の動きが良くなったら・・・

エクササイズで目のピント調節機能を鍛える。

これが老眼予防や老眼回復につながります。

まとめ

紅鮭のアスタキサンチンとごま油のセサミンに老眼効果があることは以前に記事でお話しました。

⇒老眼改善対策に紅鮭のごま油焼きが効果的!

その時はエクササイズの重要性は割愛しましたが、この差って何ですか?で改めて紹介されたので、

老眼対策に効果があるエクササイズも含めて紹介しました。

目の疲れや老眼で悩んでいる方は、紅鮭の缶詰とごま油(面倒くさい方はサプリで)、エクササイズの併用で老眼回復を実感してみてください♪

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