ダイエット

バーリーマックスの効果 ダイエットと便秘解消!

バーリーマックスは名前は大げさですが、簡単に言うとある栄養素がものすごくアップした大麦のことです。

オーストラリア政府が自国の国民の肥満を解消するために、10年の歳月を重ねて作ったスーパー大麦です。

バーリーマックスの誕生経緯がそもそも肥満解消ですから、痩せる効果が期待できる食材として、いろんな番組で紹介されています。

梅ズバ!では、バーリーマックスを「スーパーフード」として紹介。ロバートの馬場さんが作るリゾットが最高に美味しいと放送していました。

⇒ブロッコリーの和風土手鍋の作り方 ロバート馬場が梅ズバで紹介!

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バーリーマックスの効果

バーリーマックスは大麦の一種ですから、ダイエット効果や美容効果、便秘解消効果が期待できます。

これらの効果が期待できる成分は、食物繊維とレジスタントスターチです。

食物繊維とその働き

バーリーマックスには「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の二種類が含まれています。

◆水溶性食物繊維のダイエット効果
水溶性食物繊維は、水に溶けてゲル状になる特徴があります。

粘度が高くなることで胃から小腸へ移動する速度がゆるやかになるため、内部に巻き込んだ食べ物の吸収速度を抑える働きがあります。

特にブドウ糖が小腸で一気に吸収されるのを防ぐことから、ダイエット効果がある成分と言われています。

◆不溶性食物繊維の便秘改善(整腸)効果
不溶性食物繊維は、水に溶けずに水を吸収してカサが増える特徴があります。

腸内でカサが増えることで腸壁を刺激し、蠕動運動を活発化させることで腸内の動きを良くします。

便の回数が増え、腸内の不純物質や残りカスなどが体内から排出されるため、便秘改善効果だけでなく整腸効果も期待できます。

レジスタントスターチ

レジスタント=抵抗する、スターチ=でんぶん。抵抗性のあるデンプンをレジスタントスターチと呼びます。

通常のでんぷんは小腸内で消化され血液中にエネルギー(糖)として送り出されます。この量が多いと血糖値が上がる状態になります。

レジスタントスターチは消化されにくいという特徴があり、小腸内で穏やかに吸収されるため血糖値の上昇を抑える効果があります。

穏やかに吸収
⇒血糖値が上がりにくい
⇒血糖値によって放出されるインスリンが抑えられる
糖がインスリンによって脂肪に変換されることが抑えられる

また、レジスタントスターチはそのまま大腸に到達し大腸で発酵します。発酵によって生産された成分は大腸に良い働きをします。

  • 悪玉菌の増殖を抑える
  • 善玉菌が育成されやすい
  • 大腸壁から吸収された成分が大腸がんを予防
  • 大腸壁から吸収された成分が大腸炎を予防
  • 中性脂肪やコレステロールの上昇を抑制
  • その他、人体に有用な働き

ダイエットだけでなく便秘改善効果や健康効果も期待できる成分がバーリーマックスにはたくさん含まれています。

その含有量は、普通の大麦の二倍!(水溶性・不溶性の食物繊維総量)
レジスタントスターチについては普通の大麦の四倍も含まれているのです!

イメージしてみましょう

バーリーマックスには、もちろん「でんぷん」も含まれています。

ですがバーリーマックスを食べると一緒に含まれている水溶性食物繊維がでんぷんを包み込み小腸で、でんぷんの吸収を緩やかにします。

血糖値の上昇が抑えられると空腹感が現れにくいので、これまたダイエット効果が期待できます。

もちろん他の食材も一緒に含んでゲル状になるため、体内への消化吸収が緩やかになりますし、

食べ物が胃や腸に長くとどまるため満腹感が続くことで肥満を防ぐ効果が期待できるのです。

さらに不溶性食物繊維は腸内を綺麗にするため、体に悪いものを体外に排出してくれます。

レジスタントスターチは小腸内での吸収はおだやかになるため、これまた血糖値の急上昇を防げます

大腸に到達したレジスタントスターチは腸内細菌によって発酵し、腸内環境を良くするばかりか健康にも良い働きをしてくれるのです。

バーリーマックスに含まれるレジスタントスターチは、悪い菌の増殖を抑え良い菌の育成環境を整えるため、

デブ菌を抑えて痩せ菌を増やす効果もあると言われていますが、

悪い菌=デブ菌というわけではなく、善玉菌にもデブ菌に属する菌も存在することから、明確に線引できません。

つまりバーリーマックスで痩せ菌が増えるというのは、イメージが先行して作られた概念だと思われます。

バーリーマックスの栄養価の比較

では、バーリーマックスにはどれくらいの食物繊維やレジスタントスターチが含まれているのでしょうか。

通常の大麦だけでなく、ダイエットでよく聞く「もち麦」ともその栄養価を比較してみました。

ちなみに、レジスタントスターチは食物繊維様成分として、食物繊維総量に含んで表示しています。

食物繊維(総量)
大麦 9.6g
もち麦 12.9g
バーリーマックス 21.6g!

(100gあたり)

この量は凄いですよね。もち麦がダイエットに向いているという話はよく聞きましたが、バーリーマックスはその比ではありません。

普通にご飯を食べるのではなく、主食をバーリーマックスにするだけでかなりのダイエット効果が期待できるのではないでしょうか。

バーリーマックスの通販

これだけのダイエット効果が期待できるバーリーマックス。実は通販で購入することができます。

グラノーラとして販売されているので、こちらなら簡単に摂取することができます。

忙しい朝など、バーリーマックスのグラノーラを食べれば、セカンドミール効果で昼食時まで効果が持続しますよ。

セカンドミール効果

先に食べた食事の効果が次の食事まで続くこと

まとめ

オーストラリア政府が開発したスーパーフードのバーリーマックス。

日本に入ってきたのは2018年と、意外と日が浅いです。しかし健康やダイエットに詳しい方は発売当初から目をつけていましたw

バーリーマックスはテレビで紹介されるたびに品薄になる人気食です。

購入を希望する方は早めに買ったほうが良いです( ^∀^ )

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