マツコ会議

アドレスホッパーの住民票と住民税はこうしている!

アドレスホッパー

アドレスホッパーという人たちがいます。

マツコ会議などでも話題になり、アドレスホッパーに興味を持つ人が多くなりました。

アドレスホッパーは家を持たずに生活をする人を言います。

家を持たないとなると気になるのが住民票や住民税をどうしているのかという点です。

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アドレスホッパーとは

アドレスホッパーとはアドレス(住所)とホッパー(転々とする)を合わせた造語です。

直訳すると住所を転々としている人という意味になりますが、

正確には家を持たずに生活をする人たちを意味します。

もしアドレスホッパーを正規の意味で捉えると「住所を転々と変更している」という意味になりますが、

実態はマンションやアパートなどで部屋を借りず、特定の場所に住まずに生活をしているという意味になります。

アドレスホッパーはどこで暮らしているの?

ではアドレスホッパーがどのようにして生活をしているのかというと、

宿泊施設やスパ、ネットカフェ等を利用して生活をしています。

何日間は同じ場所に住むこともありますが、移動しながら毎日のように別の場所で過ごすこともあります。

野宿をするということは基本的にありません。

生活が困窮している貧困者(ホームレスやネットカフェ難民)とは違い、

アドレスホッパーは生活基盤をしっかりと確保しているというケースも多いです。

住所不定?それなら住民票は?

日本は基本的にどこかに住所を定める必要があります。

アドレスホッパーも同様です。もし住所が不定だと「ホームレス」の扱いになります。

ではアドレスホッパーはどこに住民票の住所を置いているのでしょうか?

◆実家
たいがいの人は実家を住民票の住所に設定しているようです。

◆シェアオフィス
みんなでシェアするオフィスというのがあるのですが、そこに住民票の住所を置く人もいます

◆住所貸しサービス
住所を貸してくれるサービスを利用して住民票の住所を置いているアドレスホッパーもいるようです。

実は違法かも!
実のところ、実態のない住民登録は違法になるため、上記の方法は本来問題のある行為です。

しかし、「実態のない住民登録」はアドレスホッパーを想定して作られた法律ではないわけです。

定住しないで暮らす生活をする(宿泊先はきちんと確保できる)ことも本人の自由なのですからね。

その点が今後の法整備の課題になりそうです。

アドレスホッパーは住民税を払っているのか?

上記の通り、アドレスホッパーは住民票にかかれている住所を上記の方法で設定しています。

住民税は設定した住所を元に、各市町村で定められた方法で徴収されます。

法律上は正しいかどうかはわかりませんが、

少なくともアドレスホッパーだからといって住民税を払っていないということはありません。

住民税はしっかりと払っています。

アドレスホッパーの人って仕事はどうしてるの?

アドレスホッパーは仕事をしながら、または行く先々で短期の仕事をしながら生活をしている場合も多いです。

WEB関係の仕事をしたり、友人の紹介などで仕事をもらったりするなどして生活をしています。

会社員の方でもアドレスホッパーの人も稀にいるようです。

アドレスホッパーのメリット

住所を持たないアドレスホッパーですが、一ヶ月にかかる生活費は一定の場所に定住する場合とさほど変わらないと言います。

◆メリット1:宿泊費のみ

アドレスホッパーの場合、一日の宿泊費は住む場所で変わりますが、

宿泊費のみで光熱費がかかりません。

一泊3500円の場所に泊まるとすると、一月で10万5千円。

水道代や電気代やガス代などの光熱費はかかりませんから、

一月10万ちょっとならもしかしたらそちらのほうが安い場合もあります。

◆メリット2:フットワークが軽い

アドレスホッパーは家に縛られないため、夜遅くに遠い自宅まで帰らなければならないということがなくなります。

そのへんに泊まれば良いのですからね。

好きなところにいつでもいける。フットワークが軽くなるのもメリットの一つです。

◆メリット3:無駄遣いがなくなる

アドレスホッパーは基本的にすべての荷物を持って移動しないといけないため、

無駄なものを購入しなくなるという点もメリットに一つです。

装飾に使う家具や余分な服など、そもそも移動に邪魔ですから買うことが無くなります。

アドレスホッパーの評価

このようにアドレスホッパーに興味を持っている方々は増えています。

「住所を置く場所」を気にする人は多いですね。

やはり法律の面からアドレスホッパーと住民票、あるいは住民税の関係を指摘している人もいます。

ただ、アドレスホッパーという生き方自体に違法性はないですし、法律で取り締まるというのも国民の自由な意思を縛るものです。

アドレスホッパーの考え方自体に違法性はないため、その点が今後の焦点になりそう。

まとめ

自由気ままに行動できるという印象のアドレスホッパーですが、

住民票もしっかり置いていますし住民税などの納税もしています。

ホームレスやネットカフェ難民とは違いますが、

アドレスホッパーができる人はいつでもどこでも眠れるような人です。

自分の家でホッとしたい・・・。という人はアドレスホッパーに向いていませんが、

自由気ままに旅に出るという人は、もしかしたらアドレスホッパーができるかもしれませんね♪

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