ホンマでっか

電子ばんそうこうとは?仕組みや症例を紹介!ホンマでっかTVで話題に!

電子ばんそうこうが医療費削減効果に期待出ると、ホンマでっかTVで紹介されました。

電子ばんそうこうとは一体何なのか。電子ばんそうこうにできることとは一体何なのか?

いつから適応されるのか。素晴らしい技術についてまとめてみました。

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電子ばんそうこうとは?

ホンマでっかTVで紹介されていた「電子ばんそうこう」。

これはティシュー・ナノトランスフェクションと呼ばれる技術で略して「TNT」と呼ばれます。

電子デバイス(電子ばんそうこう)を皮膚に貼ると、電磁波が出て皮膚の下にある細胞の遺伝子情報を書き換えます。

つまり、怪我した場所に電子ばんそうこうを貼ると、電磁波が普通の細胞を「血管を再生する細胞」に変えて早く怪我が治せるというわけです。

電子ばんそうこうが怪我に効く仕組み

電子ばんそうこうですから、「貼った場所の下の怪我しか治せない・・・」と思われがちですが、それは違います。

電子ばんそうこう(TNT)は、『細胞の遺伝子情報を変える』事ができるわけです。

ということは、遺伝子情報をどう変えるかをあらかじめ電子ばんそうこう(TNT)にインプットしておけば、

内臓の不具合も治療できる細胞を作ることができます。例えば遺伝子情報を

  • 「腎臓の悪い部分を治す」
  • 「心臓の機能を回復させる」
  • 「肝臓の再生を加速させる」
  • 「衰えた脳の一部分を再生する」
  • 「欠損した内臓の一部分を再生する」

という感じで変えるようにインプットしておけば、電子ばんそうこう(TNT)を貼った場所の細胞が変化。

その細胞を使って治療をすれば、内臓ですら治療が可能になるというわけです。

電子ばんそうこうを使った症例

実験段階ではありますが、実際に脳梗塞を起こしたマウスの皮膚に電子ばんそうこう(TNT)をあて、

皮膚の下の細胞を脳神経細胞に変わるように遺伝子情報を変化させ、脳細胞の組織を作り、

その組織を脳に移植することでマウスの脳梗塞が回復したという症例があります。

今現在のところ豚とマウスしか実験を行っていませんが、成功率は98%!

その成功率を受けて、2018年内にも臨床試験が始まる予定と言われています。

おそらく10年以内には実用化されるだろうと言われています。

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電子ばんそうこうが医療費削減に!

この電子ばんそうこう(TNT)は、ちょっとした怪我なら病院に行かなくても自分で治すことが可能になります。

もちろん最初の設定などは必要になるのでしょうが、電子ばんそうこう(TNT)の設定さえある程度決まっているのなら、

「ピッピッピ」と電子ばんそうこうの設定をしてもらうだけで

怪我の治療は早くなり、内臓などの病気にも適応できるようになります。

また、自分の細胞を使って体を治すため、拒否反応などが出ずに術後(?)のリスクも軽減できます。

大掛かりな設備も必要ないため、簡単な病気なら電子ばんそうこう(TNT)で治療が可能に。

細胞の再生ができるわけですから、これまでのような多額な費用はかかりません。

そうすることで医療費の削減につながるというわけです。

まとめ

いやー、まるでSFの世界ですね~。

この電子ばんそうこう(TNT)、医療だけではなく美容の世界でも使える技術ですので、

いつまでも死なない、いつまでも若いままという世界がそのうちくるのかもしれませんね~。

そうなると今まであった「生死感」というカテゴライズは無用になるわけです。

うーん、人はどこに向かっているのでしょうね~( ´∀`)

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