世界一受けたい授業

三宅康史の熱中症対策 一石三鳥の飲み物を世界一受けたい授業で紹介

熱中症対策について世界一受けたい授業で三宅康史さんが講義をされました。

三宅康史さんは熱中症対策を色々なテレビ番組で紹介していたので、ご存知のかたもいるかも知れません。

ですが、三宅康史さんが教えてくれた熱中症対策について、間違って覚えている方も!その点についても紹介していきます。

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一石三鳥の飲み物って?

世界一受けたい授業で三宅康史さんが言っていた、熱中症対策にもなる一石三鳥の飲み物。

それは《トマトジュース》です!

トマトジュースには水分だけではなく、塩分も含まれており、疲労回復効果があるリコピンも多く含まれています。

汗をかくと塩分まで流れ出てしまうため、水分を補給するときは塩分も同時に補給するのが必要です。

また疲れを取り除くことで体力を回復させることができることから、

水分・塩分・リコピンを含むトマトジュースが一石三鳥でかなり効果的というわけです。

三宅康史の熱中症対策

三宅康史さんがテレビで言っている熱中症対策には2つあります。

一つは熱中症になってしまったときの対策で、もう一つは熱中症にならないための対策です。

それぞれ対策方法が違うのでチェックしておいてください。

熱中症になったときの対策

三宅康史さんもこれは強く言っていることですが、自分以外の人が熱中症になったときは、まず確認するのが意識があるかどうかです。

意識に少しでもおかしなところがある場合は、遠慮せずに救急車を呼んでください。これは最優先です!

ではそれ以外で、自分や他の人が熱中症になったときの対策法です。

まずは涼しい場所に移動する。
⇒自分で移動できない場合はすぐに医療機関に通報

水分補給をする。可能ならこのとき塩分もとる。
あおいでもらったり水を濡らしたタオルで体を冷やす。

⇒自分で飲み物が飲めないならすぐに医療機関に通報

安静にして体力が回復するのを待つ
⇒20分ほどしても回復しないならすぐに医療機関に通報

熱中症になったとき、体に回復能力が残っているなら上記の方法で対応できますが、そうでないなら一刻も早く医療機関へ通報してください。

熱中症にならない対策

熱中症にならないためには、夏の気温に対する対策だけでなく、体が夏の気温に適応できる状態にしておく必要があります。

熱中症予防のために温度対策をする人は多いのですが、体が温度変化に適応できる状態にしていない人がかなり多くいます。

三宅康史さんはこの2つについて説明しているのですが、温度対策ばかりして体調対策をしない人が多いです。

まずはわかりやすい温度対策から説明します。

外気温が35度を超える猛暑日になることも多い昨今ですので、まずは不用に外に出るのはやめましょう。

外に出るのなら、水分を持って出たり炎天下の中にさらされないようにしましょう。スポーツも日中はやめておいたほうが良いです。

塩分も摂取するようにしましょう。

外で仕事をする場合は、休憩をこまめにとりましょう。短い休憩ではなく長めの休憩をこまめにとります

次は温度変化に適応できるよう、体調を整えます。これ、ものすごく重要です。

睡眠をしっかり取る。夜更かしをしない。そのためには寝る直前までテレビやスマホを見ないようにしましょう。目が冴えて寝れなくなります。

三食しっかり食べましょう。温度対策をするにはエネルギーが必要です。

室温は28度位に設定しましょう。体の温度調整が難しい乳幼児や高齢者、持病を持っている方などは28度以下に設定しましょう。

ネットでよく見かけるのですが、上記の中で間違った解釈をしている人がよくいます。

それをやっていると逆に熱中症になりやすくなります。

間違った熱中症対策

間違った熱中症対策として一番多いのが「部屋の設定温度を28度以下にする」という部分。

これ、一見すると間違ってないのですが、都合の良い解釈にしてしまう人がいます。

それは、部屋の温度を低く設定しすぎるということ。

人間に本来備わっている体温調整機能

人間には体温調整機能というものがついています。

これは暑ければ汗をかいて体を冷やし、寒ければ「ブルッ」と震えて毛穴を締め温度を逃さないという防衛本能です。

しかし、外気と室温の温度があまりにも違っている環境を行き来していると調整機能がおかしくなって体の回復力が低下してしまいます。

その状態で暑い外気にいると、すぐに体の温度機能が低下してしまい、逆に熱中症にかかりやすくなってしまうのです。

つまり、あまりにも温度が低い環境に居続けると、体の温度調整機能が低下してしまい、熱中症にかかりやすくなってしまうというわけです。

簡単に言えば、暑さに弱くなってしまうというわけですね。現代人に多いです。

ただし!

だからといって室内の温度対策をしなくて良いというわけではありません。日本の気温は昔よりも確実に上がっていますから。

要は、室温を低くしすぎてはいけないということです。

室温は28度を上限として、~26度くらいがちょうど良いかと思います。

ちなみに私は29度くらいがちょうどよいです。これは人それぞれでしょうかね~。

三宅康史とは?

三宅康史さんは救急医療の先生で、

今も昭和大学医学部救急医学講座教授・昭和大学病院救命救急センター長として第一線で頑張っていらっしゃいます。

名前 三宅康史
職業 医学教授・医者
現在の役職 救急医学講座教授・救急医療センター長

救急医療センターに務めていらっしゃるだけ会って、専門とする分野は多岐にわたります。

  • 救急医学
  • 集中医療
  • 脳神経外科
  • 災害医学
  • 医学教育
  • 外傷学

救急医療センターは、ご存知のかたもいるかも知れませんが、非常に忙しくて大変な職場です。

命の危険があるかたがひっきりなしに運ばれてくる場所であるため、

医師も看護師もシッチャカメッチャカになりながらで働いています。

そんな場所のセンター長を務めている三宅康史さんが「熱中症について」かなり多くのメディアで発言するのですから、

熱中症対策がどれほど重要なのかがわかりますね。

まとめ

熱中症は、今そのときに起こっている症状ですが、

熱中症は、なるべくしてなる環境や体調などの状況が揃ったときに発症します。

環境対策、体調対策、そして自分自身の今の体力などを冷静に受け止めていれば熱中症は防げます。

今年も猛暑です。みなさんも気をつけてくださいね!

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