健康情報

夏の危険な血管老化 血管年齢若返り入浴法で改善!

血管の老化を防ぐ方法として、たけしの家庭の医学では「温泉」をキーワードとして上げていました。

ただ、適当な温泉に入っていれば血管の老化を防げるというわけではなく、

ある特徴を持った温泉に入れば血管年齢が若返るのだとか。もちろん自宅でできる入浴法も紹介していました。

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血管の老化が招く死の恐怖

年をとると誰でも血管が老化します。血管の老化とは簡単に言うと血管の硬化です。

血管が固くなって弾力がなくなるんですね。動脈硬化が起こると血管内皮が固くなります。

血管内皮に脂肪の塊のプラークがあると、血流がそこで滞ったり、最悪の場合、その血管に傷がついて血の塊(血栓)ができることも。

この血栓が血流に乗って体内をめぐり、心臓に詰まれば心筋梗塞、脳に詰まれば脳梗塞になります。

素早い処置で治せれば良いですが、後遺症が残ることもありますし、最悪の場合は死ぬこともあります。

暑い夏の血管老化対策

暑い夏は心筋梗塞や脳梗塞になりやすいと言われています。それは暑さで汗が吹き出て血液内の水分まで失われてしまうから。

血液内の水分が失われると血液はドロドロになります。そうすると血管内で詰まりやすくなりますし、

固まって血栓になることもあります。特の血管が老化して動脈硬化が進んでいる人はそのリスクが増します。

つまり、暑い夏こそ血管老化対策をする必要があるのです。

ちなみに夏場に水分だけでなくミネラルも摂取するように言われているのは、血液内の水分に近い状態を血管内で維持したいからです。

血管が若返る成分とは?

たけしの家庭の医学では温泉をキーワードとして、ある特徴のある温泉が血管老化対策にあると紹介。

それが「炭酸泉」

炭酸泉とは温泉の中に炭酸成分が入っている温泉です。

たけしの家庭の医学では、炭酸成分が入っている和歌山の花山温泉を紹介していました。

和歌山の花山温泉

和歌山の花山温泉はお湯の温度が26.1度と低温温泉です。プールぐらいの温度で夏場でも気持ちよく入れます。

でも、出る頃には体がポカポカになって血管が若返るのだそうです。

炭酸成分が血管若返りの理由

温泉に溶け込んだ二酸化炭素(炭酸)は非常に小さいため、皮膚から簡単に毛細血管に入ります。

すると毛細血管は侵入してきた二酸化炭素を排出しようと、血管を広げる成分を放出。

結果、血管が広がり血流がスムースになります。また血圧が抑えられるため血管の老化が防止され、血管自体の若返るが期待できるのです。

花山温泉の常連さんは血管年齢が軒並み-10歳から-20歳くらいまで下がってました。

つまり血管が柔らかくなったというわけですね。

自宅でできる血管年齢若返り入浴法

たけしの家庭の医学では、自宅でできる血管年齢若返り入浴法を紹介していました。

簡単に言えば炭酸泉を自宅で再現できればOKということ。

真夏は暑いのでなかなかお風呂に入る気が起きませんが、冷たい水に炭酸を入れて入れば血管若返り効果が期待できるわけです。

しかも炭酸は温度が低ければ低いほど気化しにくくなるため、炭酸濃度が高い状態を維持できるわけです。

さらにぬるいお湯に長く入れるので、より炭酸成分を体の中に取り入れることができるため、

血流をスムーズにする効果がより高くなります。

若返り風呂のやり方

自宅でできる炭酸風呂は簡単に再現できます。

用意するのは市販の炭酸入り入浴剤。

設定温度はお風呂の温度の設定を一番低い温度に設定。お湯を張ってからさらに待つこと1~2時間。

手で触ってちょっと冷たさを感じる33度~35度が一番良い温度。これ以上低いと寒冷刺激により血管が収縮する可能性があるため注意!

お風呂に浸かる温度は20分位がおすすめ。冷たいお風呂でのんびりできて血管も若返る。

これは・・・間違いなく極楽です( ´∀`)

まとめ

夏場に脳梗塞などの事故が増えているということは知らなかったのですが、その原因や理由を知ると確かに納得できましたね。

特に最近の日本は酷暑で殺人的な暑さ。対策をしないと体内の水分はすぐにとんでしまいます。

夏場に入浴というのは抵抗がある人もいるかもしれませんが、たけしの家庭の医学で紹介された入浴法は暑い夏場でもとても快適です。

夏場の入浴もものすごく気持ちいものになりますよ♪

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